目覚めたわたしを出迎えたのは、甘酸っぱいラズベリーティーと、信じたくない現実だった―― アザーズプロット企画参加用作品。すこしふしぎな日常のカケラ。
[原稿用紙:67枚 原案:BUTAPENNさま 本文執筆:中原まなみ ]
原案(同一プロット)をもとに、作品をかきあいっこしてみよう企画です。 わたしは実作部門にて参加いたしました。このプロットの原案者はBUTAPENNさまです。 ありがとうございました。
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